石膏ボードを使った壁際収納:自分で作れるデザイナーコンセプト
今回は、石膏ボード製のニッチについて詳しく解説します。
このデザイン要素は、その機能性、多用途性、そして居住空間の雰囲気を素早く変えられる点で非常に人気があります。廊下や玄関におもちゃや教科書を収納するためのニッチ、子供部屋にバスルーム用品や香り付きキャンドルを置くためのニッチ、ベッドの上や窓際、その他の部屋の壁に設置されるニッチなど、さまざまな使い方があります。
写真1 – リビングルームに設置された石膏ボード製のニッチ。様々な装飾品を展示するのに最適です。
ニッチの種類
機能に応じて、よく見られる石膏ボード製のニッチの種類は以下の通りです:
- カーテンロッド用
- カーテン用(吊り下げ支持部品用)
- ベッド用
- 冷蔵庫用
- ラジエーターの下に設置するためのもの
- リビングルームやラウンジ用
- テレビ用のニッチ
今回は最後の項目、つまり自分でテレビ用のニッチを作る方法に焦点を当てます。
注意しておいてくださいが、バスルームや廊下に設置する場合でも、寝室に内蔵照明を付ける場合でも、コーニスの下に棚を作る場合でも、基本的には同じ手順で施工します。
石膏ボード製の壁掛けニッチ
例えば、テレビ用のニッチの作り方を実演します。
写真2 – リビングルームに設置されたテレビ用のニッチ
作り方の手順は以下の通りです:
まず、ニッチを設置する場所を決めます。
重要!必ず電気コンセントや配線の位置に注意してください。部屋の反対側に配線を再配線する必要がないようにしましょう。
ニッチの設計図を紙に描くことをお勧めします。テレビのサイズ、深さ、配置などを詳細に記載してください。これにより、必要な材料の量を正確に算出でき、DIY施工もスムーズに進みます。
また、テレビ用のニッチは画面の幅よりも少なくとも10cm広くすることが重要です。これにより、テレビ周辺の空気の流れが良くなり、設置やメンテナンスも容易になります。
まず壁に枠を取り付ける位置を印をつけます。枠は標準的な木製の材木や金属製のプロファイルを使用して作ることができます。
必要なサイズに測定して切り出し、ネジや液状接着剤を使って取り付けます。すべての接合部が真っ直ぐになっているかを水平器で確認してください。
写真3 – 子供部屋に設置された石膏ボード製のニッチ。本棚として使用されています。
枠に事前に切り出した石膏ボードを取り付けます。ネジとドライバーを使って固定します。
ニッチに装飾用のバックライトが付いている場合は、この段階で照明用の配線を設置します。埋め込み型のスポットライトは、部屋全体に動きのある雰囲気を与えるのに役立ちます。
写真4 – 特徴的な形をした石膏ボード製のニッチ。装飾品を置くための棚として使用されています。
重要!平らな面だけに創造性を限定しないでください。角を活用することで、実に魅力的なデザインが生まれることもあります。このアドバイスは実用的な観点だけでなく、美的な観点からも有効です。部屋の隅に工夫を凝らした照明を設置すると、空間が視覚的に広く見えるようになります。
さらに、石膏ボード製のニッチや天井は、お金や時間を節約するのにも役立ちます。手間のかかる天井の平準化作業や高価なクローゼットの購入を避けて、自分で必要な構造物を作ったり、専門家の指導の下で作ったりすることができます。しかも、追加の費用は一切かかりません!どんな天井や壁掛けニッチも、あなたの手の届く範囲内です。
石膏ボード製ニッチ:動画
石膏ボード製ニッチ:価格
- モスクワでは250ルーブル/平方メートルから
- キーウでは65ウクライナ・ハリウナ/平方メートルから







